オーロディドッチァ
およそ250年ほど前、欧州に渡った有田焼の絵皿に描かれた「粟とうずら」を、創業者カルロ・ジノリの時代に「レッドコック」のモチーフとして使われました。
時の流れとともにうずらはにわとりに姿を変え現在の図柄になりました。
その絵付けを基に2014年にデザインされた「オーロ ディ ドッチァ」。
縁取りのゴールドはハンドペイントで施されております。
宝石をイメージしたターコイズ、ジャーダ、マジェンタの3色がございます。
およそ250年ほど前、欧州に渡った有田焼の絵皿に描かれた「粟とうずら」を、創業者カルロ・ジノリの時代に「レッドコック」のモチーフとして使われました。
時の流れとともにうずらはにわとりに姿を変え現在の図柄になりました。
その絵付けを基に2014年にデザインされた「オーロ ディ ドッチァ」。
縁取りのゴールドはハンドペイントで施されております。
宝石をイメージしたターコイズ、ジャーダ、マジェンタの3色がございます。